バージョン9.6.0.0
Babel Obfuscator
機能強化
- 新機能: MSIL 暗号化で、暗号化したメソッドを保護するパスワードを指定できるようになりました。
- 新機能: 暗号化アルゴリズムを指定できるようになりました (--use encryptio=<algorithm>)。
- addreference オプションが完全修飾アセンブリ名を受け付けるようになりました。
- MSIL 暗号化が、ジェネリック型や ref / out 引数を持つメソッドに対応しました。
バグ修正
- Unicode 文字を使った名前のカスタマイズによって、難読化したアプリケーションが次のエラーでクラッシュすることがある問題を修正しました: Duplicate type with name 'xy' in assembly …。
- 「An error occurred during phase 'Generate Xml Map': This is an unclosed string.」というエラーで Babel が停止することがある問題を修正しました。
- MSIL 暗号化したメソッドで peverify が IL エラー「Stack underflow」を出す問題を修正しました。
- 属性のコンストラクターに列挙型を渡している場合のカスタム属性のマージを修正しました。
- 文字列暗号化や値暗号化で難読化したメソッドについて、復元したスタックトレースで PDB の行番号が利用できない問題を修正しました。
- 配列の暗号化によって、難読化したアセンブリが次のエラーでクラッシュすることがある問題を修正しました: System.Runtime.InteropServices.COMException: Signature has bad token。
- ObfuscationAttribute がメソッドの戻り値に適用されないようにしました。
- シンボルの統計が誤った値を表示する問題を修正しました。
- UI: プロジェクトを再読み込みすると WarningAsErrors が失われる問題を修正しました。
Babel Licensing 2.8.7.0
機能強化
- 公開鍵をエクスポートするための --publickey オプションを lic.exe コマンドに追加しました。
バグ修正
- トライアルライセンスで、Validate の呼び出し後に TimeLeft が設定されない問題を修正しました。

